ストーリー
非生産的な生活を続け、あげくギャンブルにのめり込む森田。
そんな森田に、怪しい男が声をかける。

「明朝、3時間ほど時間とれねえか・・・?日当は10万出そう。」

仕事は、トラックにミカン箱を10箱程度運ぶだけ・・・。

しかしその中には
銀行の不正融資をネタにゆすった10億の現金が入っていた!

怪しい男の名は銀・・・。

裏の世界に君臨する天才ブローカー。

この日から森田は人間の欲、現金の魔力からなのか、
闇のブローカーの世界で金を目指す!
コメント
最初のほうの、『株』の仕手戦は少しややこしいので
じっくり読まないと理解不能。(オレだけ?)
ここが、10点のマイナスポイントになっただけで
以後続いていく話は、
(ポーカー、麻雀、連続殺人犯の監視etc)
それはもう最高に読み応えアリ!

今や麻雀漫画界の巨匠、
そしてヒット作『カイジ』の作者、福本伸行に
こういった心理戦、ギャンブル漫画を書かせたら
もはや右に出るモノなしってか!?
福本伸行作/銀と金 テッツ評価 ★★★★★★★★★☆ 90点

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